新卒社員インタビュー

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新卒社員インタビュー

菅井 啓仁

2022年4月 新卒入社

菅井 啓仁

2022年4月 新卒入社

新卒で会社を選ぶ際、将来的には設計をやっていきたいという思いがありました。

しかし一流の設計士は現場を経験している方が多いと聞いており、学生時代から現場・設計の双方の経験は必要だと感じておりました。

そのためにもまずは施工管理として現場で成長したいと思い沢山の会社の中からワプルを選びました。

ワプルを選んだ理由は自社内で設計部も稼働しており、デザイン性も施工としてのレベルもかなり高いと感じたのが大きかったです。


入社から数年経過しより、集合住宅の難しさとやりがいを感じております。

新卒で会社を選ぶ際、将来的には設計をやっていきたいという思いがありました。

しかし一流の設計士は現場を経験している方が多いと聞いており、学生時代から現場・設計の双方の経験は必要だと感じておりました。

そのためにもまずは施工管理として現場で成長したいと思い沢山の会社の中からワプルを選びました。

ワプルを選んだ理由は自社内で設計部も稼働しており、デザイン性も施工としてのレベルもかなり高いと感じたのが大きかったです。


入社から数年経過しより、集合住宅の難しさとやりがいを感じております。

主にRC造の新築マンションを手掛けています。

一番最初は研修という形で多摩川の躯体工事から始まりました。先輩社員に同行いただき現場研修をしていただき知識や経験を培いました。その後は研修も兼ねて東京23区を中心に様々な現場のサポートをしておりました。

2年目からは初めて0からの現場に携わり、更地の状態からマンションが建ち、依頼主様にお渡しするまでに携わりました。完工対応の最後まで対応いたしました。もちろん一人ではできないので上司や先輩に教わりながら対応を重ねていきました。

プロジェクトではあくまで2番手3番手ですが、行動・言動には現場担当者の一端として責任が伴いました。
現在までは複数のプロジェクトを終え、新たな現場の最終工程まで進行しております。

これから覚えることもたくさんありますが、順調にキャリアを積んでいると実感しております。

正直、少し前の現場まではひたすら目の前の業務を精一杯こなすことで手一杯でやりがいを大きく感じる事はありませんでした。

ですが、最近の現場では思考・考察する余裕が生まれてきたのか、今までわからなかったが分かったり、次にやるべき事も予想出来たりと思わぬところで自身の成長を感じてることが出来るようになりました。より周りを見えるようになった事で自身の成長スピードも上がっていると実感しています。

今は新たな知識を吸収したり、自身が担当した所が形になったりする場面をみてやりがいや楽しさを感じています。
直近の目標は、施工工程・知識の網羅と考えております。

ここをクリアすれば、次のステージに行けると考えております。このようにどんどん次の目標が出来るので楽しんで仕事を出来ているなと感じますね。

タイムスケジュール

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